嶋﨑斗亜さん、舞台『波濤を越えて』、京都広島全22公演、おつかれさまでした🌊!

約3ヶ月の8/16午後3時過ぎ、突然デコ出しありがた義経とあがタイムラインに現れて、日本史の教科書資料集を姉の部屋からパクってみたり、YouTubeで歴史にドキリを見ては冬単独のソロや★と心躍らせみたり、オリラジあっちゃんの義経解説を見て義経こんなんもうガチ恋やんか・・とかほざいてみたり、スペジャニ期間なのもあって(だまろう)義経おめでとうという文字で腕デコありとあらゆる肌を埋め尽くそうとしてみたり、ポスタービジュアルを待ち受けにして携帯の電源つけるたびにキャッ😍この美青年は一体⁉️😍ってちょけてみたり、普通に嬉しくて大号泣かましたり、みんなで喜んで、この時点でもうすでに世界でいちばん楽しかった

影拓は口でかい人、絶対にとあをそのうち丸呑みにする。って会う人会う人に吹聴してたけど、ちゃんと丸呑みせずにいてくださり、本当にありがとあございましたくや。稽古初日とか、会見日とか、タイミングごとでいつも島動画を一緒に撮って、ブログでも名前が出てきて、ほんまに、ごちそうさまでした。先輩で関東でって、最初はどうなるんやろう?絡めんのかな?とか思ってたけど(舐めすぎ)、稽古初日、稽古中、本番初日、本番期間、大千穐楽とどんどん距離が縮まってたのしそーー!!!に笑ってて!ほんまにとあも影拓もまっすぐに眩しくて、上手く形容できへんけど、種類は違えどさすが赤の人やなあと思った 最近はグループ、関ジュ全体の先頭に立って引っ張っていってるところをよく見てたから、リードされて引っ張られてるとあも、ハキハキしっかりしながらもめろめろばぶばぶと“後輩”をしてるとあも久々に見られた気がして・・

11/12にあがったブログで、「斗亜ミスしてなかった?頑張ってた??」って書いてたとありぃがもう・・これを書いてたときのとあの気持ちはどんなやったんやろうとか勝手に推し量るだけでまーーた大好きが募って止まらんくなった!あんまりファンに向けてそういう弱音じゃないけど、こっちになんかしらのレスポンスを促すようにもとれることをブログっていう広い場で言う人っていう印象がなかったし、最近のとありぃがあまりにも立派やから、しっかり1人で立ってるんやなあって思ってた部分もあったけど、やっぱり不安とか重圧とか緊張とかめちゃめちゃ感じてたんやろうなあって、なって、胸がぐわんぐわんぎゅいんぎゅいん揺さぶられた

実際観劇したら思ってたよりもずっっっっっっと面白くてたのしくて!いつ義経は出てくるのかなってそわそわしちゃうあの時間までもが楽しかった いざ出てきたときの義経のあの凛々しさやたるや!たしかに装いはももたろうちゃん🍑で愛くるしさもあるけど、表情も、姿勢よく胸張って真っ直ぐ前を向いてるその立ち姿も、かっこよくて立派でたまらんかった߹ 𖥦 ߹ 弓矢をシュッて掴まえて後ろに投げ捨てる時の表情も!!!あと義経のターン(ターン)のときと、牛若のターンのときとじゃ声色が全然ちがくて、魂を蘇らせられた義経の、「これが私の定め・・・」っていう声が、ほんまにほんまに舞台人!!で、舞台に立ってる役者嶋﨑斗亜さんをガツンと喰らわされた かと思えばその次の鞍馬山でのシーンでは、弾けてるような声で明るくきらきらした表情でおにーたんとの対面と平家滅亡を望んでて、かと思えば天狗たちにちょっかいかけられてぷんすこ顔になったり、同じ牛若丸、義経っていう役の中でも、役の間でもころっころ表情が変わってワクワクしたあ これ気づいたけどこの調子でいったらストーリーフルコンプしちゃう気がするからだまる!でも剣術のお稽古でたのしさが漏れ出ちゃってるのか、そういう演技なのか分からないくらい自然な楽しそうな顔をしてた牛若も、お稽古の最後にえいっ!😕って蹴るところも、たまらんかわいーかった!⭐️ あくまで牛若丸で義経で、いつも見てるとありぃとは違うはずやけど、嶋﨑斗亜さんが演じてるその役の人物が楽しそうに笑ってるだけでなんか泣けてきたしな⬅️末期さようなら

1幕の牛若はずっと綺麗で透き通ってて芯があって、最後に目を閉じて胸に手当ててから、グッと目を開くところも!!!好きなとこ、つまりそれはとあの全部、羅列するだけになってる🫠 2幕も薄幕の向こうで大人になった義経静御前を愛らしく見つめてるあの顔がさー美男子すぎる!男前すぎる! あんまりとあと役とをぐちゃぐちゃにしたくはないけど、どうしてもまだ19歳やと思ってたのに、やっぱりもう19歳なんやって思わされてしまった 人生楽しい 年上の人達に囲まれてあんな立派にまっすぐ立って牛若丸/義経を演じきってて、かと思えばカテコでちょびっとだけいつもの嶋﨑斗亜くんが垣間見えてくるのも、上手い日本語がいつまでも見つけられへんから、偉い!!としか表現出来へん自分が悔しいけど、ほんまにとあって殊勝な人間、まだ19歳であろうがもう19歳であろうがこの事実は揺るぎないよお

とあのこと好きになれて良かったってとあのこと見に行く度に思う、とあ自身をみてプラスの気持ちで心が満たされるのはもちろんやし、とあのおかげで出会えたみんなととあの話りとるの話、オタク関係ないしょーもない話して笑ってヘラヘラしてってできてるのも、全部とあが、私がとあのこと好きでいさせてくれてる(キショ・オブ・ジャパン) おかげなんやーー・・  初めての外部舞台で初めてのジャンルで初めて会う人ばっかりで初めてだらけで不安心配いっぱいやったやろうに劇中は初めの方は緊張ながらにおっきく逞しく立派に牛若丸義経を演じてて、それでいてカテコでちょっと垣間見えるとあのいつものにこにこ笑顔もへけへけ笑顔なのが心がほんわりした

けどそんな優しいあったかい環境のなかでもやっぱりプレッシャーとか緊張とか推し量られへんような色んな気持ち感じてたんやろうし(深読み解釈は🆖)(キショ・オブ・ジャパン)それが大楽でほぐれてぷつんって糸が切れたんやろうなあっていう清らかな涙を見られて、心が浄化されました(㊗️宗教)これからもとあ教信者でしかいられなさそう 大好きな人がやりきった故に流した涙っていうのももちろんあるし、大好きっていう気持ち置いといても頑張る人が最後までやりきった姿ってこんなにも素敵なんやなあって思えた やっぱりとあってこころのノート

最初のせり上がりで出てきたときの凛々しい表情も、桃梅にちょっかいかけられてちょっと笑っちゃった表情も、天狗たちのお戯れを見る気だるげな不機嫌そうな表情も、ニヤニヤいきいきしながら剣術のお稽古をしてる表情も、おにーたんとの対面源氏の再興を願うきらきら光に満ち溢れた表情も、弁慶との出会いで正義を語るまっすぐな表情も、静御前を見つめる優しい強い表情も、おにーたんに辛いこと言われて険しい辛そうな表情も、その後覚悟を決めたように一気に力強い眼差しに変わる表情も、正義を忘れかけて知盛の首を討ち取ろうとしてしまうときの表情も、弁慶に正義を思い出させられて柔らかくも固い意思がこもってるであろう表情も、あまのさこひめさまに「ならばその種火を消せばいいこと」って伝えるあの柔和な表情も、カテコで嶋﨑斗亜に戻ってにこにこへけへけ笑う表情も、あぁっあかん!、ないてしまいそうっ..🥹って笑顔で言った後に堰を切ったようにびーびー泣いちゃったあの表情も、泣きながらも一生懸命話してた表情も、

ころころかわる表情、声色、立ち居振る舞い、全部全部宝物!忘れたくない!忘れへん!とあに出会えて、とあが演じる牛若丸、義経に出会えて、波濤を越えてに出会えて、ほんとにうれしい!京都に、広島に連れて行ってくれてありがとう!とあのこと大好きな、大好きなとあ担とも、とあ担以外でも京都で会えて遊んでくれた大好きなりとる担のみんなとも楽しい思い出を作らせてくれてありがとう!これからもとあのいろんな場での、いろんな活躍、いろんな表情を、たっっっっくさん見届けられますように!⭐️また牛若丸と義経と、はとこえカンパニーに会えますように!⭐ほんとにほんとにお疲れ様でした!演技がうまい!嶋﨑斗亜!